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とらっくばっくる
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BLOGのポータルサイトですわ。気に入ったので暖かく見守りぃ。
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後先を考えず、楽しいほうへついフラフラしてしまふ
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 身の危険を感じる・・・
金曜日。
夕食前に内臓がギュ〜っと締め付けられるように痛かった。
朝から何も食べてなかったので、空腹だからだろう・・・と思い夕食を食べてみた。
が、30分ぐらい痛みが続き犬の散歩に行くのが遅れた。


土曜日。朝。
徹夜明けで、コーヒーを飲み、新聞を読み、朝ごはんを食べようとスクランブルエッグを作り、食卓に着いた。

ピッキ〜ン

左内臓に激痛が走った。
「ヒィィ〜」
思わず、声が出るぐらいの激痛だったけど、それで終わった。



これで、終われば気にしなかったんだけど・・・
土曜日。夜。
デイ・アフタートゥモローのDVDを寝っ転がって鑑賞中。
体制を変えた瞬間、朝と同じ位置に、同じ激痛。

ピッキ〜ン

「ヒィィ〜」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



不安。




でも、
病院に行っても「なんでも無いですよ・・・。」っていうオチが待ってるような気がする。
もう一度、

ピッキ〜ン

「ヒィィ〜」
となったら、病院行きを考えよう・・・。



ほんとは怖い家庭の医学 ver.凛
想像されて止まない・・・。

| rittam事 | 01:18 | comments(0) | trackbacks(1) |
 マールボロメンソールライト
マールボロメンソールライト
マルボロでなくてマールボロってしってた?

あ、
そんなことが言いたいのでは無かった。



ある日、
パパが凛愛用のマルボロメンソールライトを吸ってたの。
「あ〜私の勝手に取って・・・!!ぷんぷん!!」
と、パパがお風呂に入ってる間のそれをカッパラッテ自分の部屋に戻りました。



数日後、
「凛が自分のものだと思って、人のタバコを偉そうに奪っていった。」
とママに言っているのを聞きました。
「え〜!!」
何十年もマイルドセブンを愛煙していた人が今更・・・・



昨日、
パパはマルボロメンソールライトのカートン片手にお家に帰ってきました。

けけ。

今度からタバコ代が浮きそうです^−^

| rittam事 | 19:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
 アーバン★ライフ
今日はアーバンライフを体感した。

UFJ銀行にGoogleの小切手を持って行った。
美術館にエルミタージュ美術展を観に行った。
MIKUNIYAでカフェをした。
おしゃれスーパーマーケットでハーブドレッシングを買った。

この一連の行動は、凛の住む県の中の一等地での動きで、
このまま徒歩でマンションに帰宅すればアーバンライフなんだろうなぁ〜と思った。

で、
凛は車に乗って約20分かけて帰宅した。
| rittam事 | 18:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
 あけましておめでたう。
相変わらずのんびりペースで新年のご挨拶。
今年もとほほな一年になる予感。

またまた遅ればせながら、明日から仕事初めです。

軽く1ヶ月は人にモノを教えてないので覚えてるかが不安です。
まぁ、気心知れた生徒なんでピンチになったら笑って誤魔化すか。あは。


初心表明ってことで、続きにて本年の目標を記す。
続きを読む >>
| rittam事 | 02:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
 27歳 凛のクリスマスイヴ
昨日はクリスマスイブ。

凛のイブを紹介します。


12:00(起床)携帯でBフレッツの工事の人に起こされる。
13:00(昼食)父帰宅&工事の人が訪れる。
14:00(外出)銀行などの用事を済ませ、ママのルーティーンに付き合う。
17:00(PC) Yahoo!にカテゴリ登録されてる大切なサイトの充実。
 |
22:00(夕食)気が付けば夜10時でビックリ!!
22:30(来客1)毎日凛家に来る友達とケーキを食す。
23:00(来客2)凛彼氏(通称:偽ウォンビン)X'masケーキを持ってくる。後10分で去る。
24:00(DVD)DVDレコーダーのHDDの容量がパンク!削除作業+ビデオ編集 


就寝時間は伏せておきます。

ちなみに今日は


10:30(起床)ママにインフルエンザの予防接種に行くようにとお達し。
12:00(外出)病院。予防接種に来るには遅い!と病院で笑われる。
       韓国に行くんです。って言ったら鳥インフルエンザには効かないよ。
       ってまた笑われる。
12:30(帰宅)今に至る。


-----------------------------
予定
-----------------------------

14:00(PC)年賀状の作成


こうやって、頼みごとを色々やらされて、自分の用事の時間が無くなっていくんだろうな。


色気の無い、クリスマスでした。(←終わってるし・・・)

| rittam事 | 13:12 | comments(0) | trackbacks(1) |
 夢が叶うとしたら
夢が叶うとしたら、何になる?

浅井健一の妻  大富豪  スーパーモデル  超天才  世界中が認める歌手

・・・・・・・・・

頭に浮かんだのは、ざっとこんなもんですね。

消去法で1つに絞ります。


大富豪は今からでもなれるかもしれないので没。
スーパーモデルは、年をとるのが嫌になるので没。
超天才は・・・浅井健一の妻になれるのならイラナイ。

残るは、浅井健一の妻と世界中が認める歌手ですが・・・


う〜ん。


浅井健一の妻は今からでもなれるかもしれない。
浅井健一が離婚して、凛が歌手になったら出会えるかもしれない。

イヤイヤ、どっちかひとつだって・・・

浅井健一と世界中が認める歌手を秤にかけるならば、歌手ですね。
世界が認める歌手になれるのだったら、浅井健一は諦められます。

凛は、お歌が大好きです。
歌が上手に歌える人は尊敬します。
あ、そんじょそこらのウマサでは駄目ですよ。
すんごく、上手くないと・・・。


知ってましたか?
感動ってのは、感情云々では無いです。
『感動したっ!』って、アホちゃうか。
感動は、感じるものなんです。
だから、気持ちでは感じるものではありません。
体の感覚器官が勝手に反応するものなのです。
何段階あるのかは知りませんが、軽い感動は鳥肌です。
まぁ、これはよくありますね。
たとえば、ドキュメンタリー番組などを見ていて凄い人の話が出てきて、『すごいぃ!!』と思った瞬間、ざぁ〜っと鳥肌がたったり。
そうです。
これが、軽い感動です。

じゃぁ、究極の感動はなにか?

です。

感動したら、喜怒哀楽なしに涙が出るのです。
不思議とポロッと出るのです。
凛は27年間の人生の中で1.5度あります。(0.5は教えれない)
初めての感動は、小学校5年生の時。
近所の小学校で、音楽交流会なるものがありました。
凛達は、「ロケットに乗って〜♪」「しゅる〜ルルルルル」「空を飛びたい〜♪」「しゅる〜ルルルルル」というアホな歌を発表させられました。
題名は覚えてないけど、フザケタ歌でした。

で、
相手の学校の6年が歌いだしたのは『翼をください』でした。
別に、今までにも聞いたことも歌ったこともあったし、ふつーに聞いていたんですね。

そしたら、なんということでしょう!!
「今〜♪富とか〜名誉ならば〜♪・・・」
一人の少年の独唱が始まったんです。
澄み切った美声が体育館に響き渡り、次の瞬間には雲海の上で宙を浮いてるいるようでした。

ポロポロ・・・
涙が凛のつぶらな瞳からこぼれてきました。
(アレ?なんでだろう?みんなに見られたら恥ずかしいな・・・)
今から考えたら、アレが感動の反応だったんです。

まぁ、言うまでも無く凛は恋に落ちました。
彼は、声楽家の息子で音楽に満ち溢れた生活で育ったんですね。
それで、ボーイソプラノですよ。
いま考えると、凛の恋の行動パターンは小学生の頃には確立されてたんですね。
次の日から、リサーチ入りましたよ。
小学生の狭い行動範囲を精一杯フル活用させ、名前、住所、お家、生年月日・・・
小学生にしては、凄くないですか?
別の学校の子ですよ。
ラブレターも出しましたが、返事はありませんでした^−^;

ところが、うちの小学校とそこの小学校は同じ学区内で、中学校になったら一緒になるんですよ。
気が付いたのが、6年の最後の頃でしたね。
案の定、凛が中学に入学したら居ましたよ、2年生に。
で、おんなじ吹奏楽部になったんです。
別に、狙っては無いです。師匠の教えで吹奏楽に進んだんです。

まぁ、色々ありました。
私がラブレターを出したってことは時間の問題でバレてましたね。多分。
華も恥らう中学生なんで、ラブレターに関しては一触即発、触れないことにしていましたお互いにね。なんでだろうね?

中1の頃は凛が好きで、彼は好きな人がいました。
でもね、微妙な関係でした、中学生なりに。
誕生日プレゼントも2回あげたな、何をあげたかもハッキリ覚えてるし、超くだらないもの・・・ハァ〜。
彼は8月が誕生日だったんですが、2回目の彼の誕生日の頃には、彼はもう凛のことが好きになってましたね。多分。
中学生らしからぬ行動もしましたね。2人で。
でも、いやらしい事はしてませんよ。

凛が、中学2年の秋ごろに恋は終わりました。
というより、恋ではなかったと気が付いたのだと思います。
彼の歌声に惚れてただけだったんですね。
惚れっぽい性格だったんで、恋と勘違いしてたんです。
その後、すぐに違う先輩を好きになってました^−^
もちろん、リサーチからはじめてましたけどね・・・

『翼をください』から何度か彼の歌声を聞きましたが、あの時の感動は2度味わうことが出来ませんでした。
今ではいいお友達です。っていうより呆れるヤツレベルに下がってます。
よく考えたら、変なヤツだったんですね。
年に1度飲むか飲まないかの関係ですが^−^

そうそう、カエルの子はカエル。
彼はホルンを吹いてます。
N響の椅子を狙ってるみたいなんですが、上手くいくといいですね。

え〜っと。
感動のはなしから、だいぶ反れてしまいましたが、夢が叶うとしたら凛は『歌手』です。
ジャンルはなんでもいいです。
ミニー・リパートンとかいいかも♪
まぁ、すんごい上手くて、誰もが認めて、尚且つ自分が気持ちよく歌えるなら。


声は世界一の楽器ですからね〜♪

っていうか、これ書くのに1時間半もかかってるし・・・
なにやってんだか・・・
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| rittam事 | 07:00 | comments(2) | trackbacks(0) |
 パパの夜遊び
昨日、今日とママが能登半島へご旅行です。
そして、パパは夜ブラジル&ロシアダンサーのいるショーパブに行っちまいました。

歳なのであまり、飲みに行かないパパですが、久々に飲み行って気分良く帰宅しました。
あまりにご機嫌が良い様で、凛はパパからお呼びがかかりました。
飲み屋さんのお話をしたり、わが家のお話をしたり、パパの幼き時代のお話をしたり。

正直、楽しかったです。

今までパパと、たわいも無いお話をした記憶が御座いませんでした。
多分、初めてではないかと思う。
酔っ払ってた、と言うのもあると思うけど、素直で正直なパパの気持ちや本心などを聞かせてもらいました。

親子の対話というものをあまりしたことの無い凛家族でした・・・。
ママがこのことを知ったらきっと起こるだろうな。
と、思いつつ、ショーパブもたまにはいいな!と思う凛でした。
| rittam事 | 16:18 | comments(1) | trackbacks(0) |
 目標・・・完全に沈黙!
パターン青!使徒です

凛、死んでました。

何をしてたか?
別に何〜もしてなかったんですが、忙しさにかまけて沈黙しておりました。

近況報告としては、DVDレコーダーを買ったことでしょうか?
DIGAどっちも録りです
妻夫木君のCMしてるやつです。

買った後に、買った値段より安いものを見つけると悔しいものですね!
結構下調べして買ったんだけど・・・
時間が経たてば経つほど、悔しさ倍増です。

スカパーにでも加入しようと思ってます。
| rittam事 | 15:30 | comments(3) | trackbacks(0) |
 誰も居ない・・・
昨日、(今日か??)お兄ちゃん宅からAM3:00頃帰宅してお風呂に入ってPC見てAM5:00に寝た。

1時間ほど前に目が覚めて居間に行ったら誰も居ない。
姉ちゃんは本日宅建の試験だと思う。(がんばれ〜)

ママちゃんは・・・?

犬2匹がいびきかいて寝てる。

のどかな日曜の昼下がり、のどか過ぎてチト寂しいがパソコンカチカチしときます。

| rittam事 | 14:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
 お葬式
今日は兄と2人でお葬式に行ってきました。
懺悔がしたいです。


74歳で素晴らしい生涯を遂げたのお葬式でした。


小学校4年生で分数だか少数だかでケッつまずいた凛が放り込まれたところが、
お亡くなりになられたの開く寺子屋のような塾でした。
小学校の教師をしていた。風変わりな彼は教頭職を勧められては断り、
高校の教師に避難し、定年を迎える前に学校の教師を辞めた。
その後開いたのが凛が通塾するようになった塾である。


凛の兄もお世話になった、


兄も知られていることからか、少々恥ずかしがりながらも塾最初の日。
曰く、「凛は偉い子じゃ!」
いきなり呼び捨てで少々困惑しながらも、まともに褒められた事の無い凛は嬉しくてしょうがなかった。


偉くなるっていった理由は・・・


「凛は先生の話を聞いている時、口が開いて無い。仁美に光太郎は今口があいとるだろう・・・。」


授業中に言うもんだからビックリしたし、ハッキリいうおじさんだなぁ〜
と思ったけど、おだてれば伸びると思われたのかな?と、今は思う。


は、とっても素晴らしい人間だと思う。
滅多に人を褒めない凛の父(←何様?)も認める人間。
枠にとらわれないと言うか、自由と言うか、いろんな意味で広い大きな人間だ。


もし、つまらない事をしていたなら、すぐにでもみすかされてしまう、そんな人だと凛は思っていた。
だから、立派な人間になるまで、自分に自信が持てるまでに会う自信が無かった。


でも、人間って、時間って待ってはくれないんだな。
初めて、ちゃんと気が付いたような気がする。
もしかして、は立派な凛じゃなくっても、会いに行ったら喜んでくれたのかもしれない。


この歳になっても、ふとした瞬間、の言葉たちを思い出すことがある。
凛の中にはからの、言葉や生き方という贈り物がしっかり刻み込まれているような気がする。
と出会ってなかったら今の凛とは違う凛になっていたと思う。
幸か不幸か、ここまで凛と言う人間に影響を与えた先生は、後にも先にもしか居ない。
大袈裟ではなく、本当にそう思う。
そういうに出会えて、凛は幸せ者だ。


心残りといえば、最期にもう1度会いたかった。
| rittam事 | 16:03 | comments(3) | trackbacks(0) |
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